今こそソーシャルディスタンス恋愛力を鍛えよ

2020/07/09 男性更年期障害
男性力アップ術20200417/BAR

時節柄、リモートで「大人の魅力男談義」を魅力女史と行った。今回は「Social Distance」と「恋愛」がテーマだ。

今こそ「男女間コミュニケーション力」が問われる

オンライン会議アプリ「Zoom」越しの女史が、グラスを傾けながら寂しそうに切り出した。「人と人の距離ができる時だからこそ、男の恋愛コミュニケーション力が問われる時期よね」。

距離が生まれる相手、ますます深くなる相手――今まさに、男女関係も「淘汰と集約」の時を迎えている。しかし、われわれは世の中がどんな危機的状況に陥っても、種の保存のために異性関係を維持しなければならない。濃厚密着はおろか、外出もできない今だからこそ「Social Distance恋愛力」を鍛えるときなのである。

会えない女性に送る「艶麗な言葉のギフト」

女性の心をつかみたいと本気で思うなら、大人のイイ女が、実際に心をつかまれた言葉を学ぶのが手っ取り早い。そこで、実際に100人の魅力的な女性から「思わず恋に落ちてしまった”口説かれフレーズ”」を集めてみた(出典:拙著『100人の女性が語った!もっと一緒にいたい「大人の男の会話術」』青春出版社刊)。

『100人の女性が語った!もっと一緒にいたい「大人の男の会話術」』

「オンラインの会話の途中に『ところでさ、またきれいになった?』って画面越しに言われ、髪に触ってこようとするボケ仕草。『バカじゃないの~』って突っ込んだけど、画面越しに接近されキュンキュン」(32歳・IT関係)。

これはズーム越しの瞬間的な「間合い詰め」と「型破りストローク」が、女性の「理性的な思考回路」を崩壊させたパターンだ。ただし、これは好意のサインが過去にあった相手に限る。脈なしオヤジがいきなりやると、ただのセクハラになってしまう。

オンラインバーで「朝までデート!」

「『オンラインバーデートしようよ』って言われ、画面をあけたらジャズがかかってて背景画像がバーだった。『今日は朝まで一緒飲もう。帰さないからね』と(笑)。最後は『一緒に寝よ』って言われ、スマホでつながったままベッドイン。もし付き合ったらこうなんだろうなあ~って想像してドキドキ」(28歳・アパレル)

これは「完全な健全モード」の“オンラインお泊り”だ。それゆえハードルも低い。自分がバカになって居直ることが大切だ。

恋愛力を鍛えるたった1つの考え方

今だからこそコロナに負けない「Social Distance恋愛力」を鍛えるべしと言いたい。今、恋する気持ちを諦めてしまえば一気に老けこみ、二度と恋愛戦線に戻れなくなる。

そのためにやるべきことはたった1つ。最新ITを活用し、通常の恋愛のステップをいかに「再現するか」だ。

ズームがあれば一緒に映画も見られるし、バーチャル添い寝もできる。表情が見えるから、電話や文字よりも心がわかる。そして何より、リアルなデートより誘いやすい。

せっかく脈アリまでこぎつけたのにコロナごときで諦めてはいけない。いつの時代も、知恵を働かせたオスだけが生き残る。決めるのはあなた次第である。

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この記事のライター

潮凪 洋介

潮凪 洋介

エッセイスト・作家。著書累計70冊、168万部。「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」「バカになれる男の魅力」「アナザーパラダイスの見つけ方」「自分の壁の壊し方」など。大人の海辺の社交場「芝浦ハーバーラウンジ」をプロデュース、累計7800人が参加。ライフワーククリエイト協会を設立、「会社でも家でもない”サードプレイス“で好きなことでライフワーク起業しよう」をテーマに講座を実施。


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